嗚呼!米国駐在員。
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2005年04月10日(日) |
カラオケで歌わされる苦痛 / 土曜日 |
昨日は出張者と共に、名門ステーキハウスで食事の後、そのまま2次会へ。
案の定、歌いたくもないカラオケを歌わされて気分が悪かった。 カラオケは、歌いたい人が歌えばいいのだと思うのだけど、そういう人は必ず参加者全員に歌わせようとするのはなんでだろうか。「何々クンの歌が聞いてみたい」だなんて思ってもない事をいいながら、どんなに断っても絶対に絶対に歌わそうとする。彼らは自分だけ歌うのはマヌケだと思っているからだろうか。人の歌を聴く事や、その雰囲気は嫌いではないのだけど、歌うのが嫌いな人間からすればこんなのに巻き込まれて歌わされるのは本当にいい迷惑である。なら行かなければいいではないか、とも思うけど、自分は支店内で一番年下。たまの付き合いを断るのも難しい。それにしても30過ぎてなんでこんな目にあうんじゃ!
昨日は午前2時に帰宅。今日はせっかくの土曜日なのに起きたらもう12時。 ジムにいってからゴルフの練習、マスターズ観戦、中国語の勉強と、昼からは充実。マスターズは、久しぶりにウッズの猛追が期待できそうで明日が楽しみ。唯一の招待選手、片山晋吾のTV露出度が意外に高い。あのカウボーイハットは似合っていないけど、まあ目だっていいんじゃないか。
Kyosuke
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