嗚呼!米国駐在員。
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| 2004年07月16日(金) |
店から適当な対応をされる事 |
5月に修理をお願いしていたカバン屋から、ようやく修理が出来たと連絡が入った。 修理といっても単なるジッパーのつけかえ。飛行機で荷物を預けてこわされたもので、航空会社が金を出してくれるというので修理を頼んだ。
当初2週間で完了と聞いていたが、1ヶ月たってもうんともすんとも言ってこない。 電話で聞いても、もう少し待て、の繰り返し。でも全く調べずに間髪入れずに答えやがる。あいつら何の責任も感じなていない、入れ替わり立ち代りのアルバイト君なので、適当に答えておけや、程度のもんだろう。
たまらず直接店に行って直談判した。
なんと、カバンは修理もされずにそのまま残されていた。 対応に出た奴に文句を言うと、俺は何もしらん、の一点張り。そりゃそうだろう。でも、少しは申し訳ないって思えって。Sorryの一言が君達は何でいえないのか。 それだけでこちらの気持ちも変わるのに。
「間違いなく外注に出すから」と言われて、こちらもその場は引き下がった。
その間、しつこく電話を続けた。でなきゃ、カバンが戻ってきても、何の連絡もないかもしれない。もう信用できん。
そして今日、ようやく電話が入った。 「あなたのカバンは修理されて戻ってきましたよ。いつでも取りに来てくださいね。」
「Thank you. で、料金は?」
「 I don't know.」
「チェックしてくれ」
「私はマネジャーじゃないから知らない」
アホか、おまえは。「調べて電話かけ直す」の一言が何故言えないんかねえ。
「じゃあ、調べてかけ直してよ」
「OK ! バーイ」
当たり前だけど、その後電話はなかった。
Kyosuke
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