+++ Rip Stick +++

2002年12月23日(月)


今日は、大好きなおねいさまと呑んで来た。
色々な意味で色々と尊敬しているのだ。

お互い男運は極寒だけど(爆




半年振りに合ったので、お酒もとても進みました。
これまた久し振りの下北沢で。
懐かしの屋根裏の前なんかも通ったり。

トリップってお店だったんだけど
デザートに食べたマロンキャラメルチーズケーキが
最高に旨かった!!マジで!!!!(力説)
一口食べて即倒したもん!ホール喰い出来ますってば!


そんなこんなで鱈腹飲み食いして帰宅したら
珍しく彼から電話が。


『何してた?』←しかも一寸不機嫌な声。

「はい??」

『だから、何してた?って!』

「いや、何も…」

『だって、今日休みだろ?』



あーあーそーだよ休みだよ。何だよ。
いきなり電話してきて喧嘩吹っかけてんのかコラ。
休みが何だよ。男と居るとでも思ったのか?
お前こそ何処ぞのオンナと宜しくやってんじゃねーのか?オイ。


と口にしたかったのですが、修羅場になるので止めておきました。


『酔っ払いか?』

と聞くので、うん。と答えたら、また太るぞ。と言われました。

「あのねー、少しだけど痩せたもん」

『はあ?何処が?痩せたか???』

「2キロ一寸痩せたもん!!!!」

『……いやあ、最近合ってもお前寝ちゃうじゃん?
えっちも出来ねーからなあ…』

「起こせば良いじゃんか」

『いや、仕事帰りで疲れてると思ってさあ』

「いつもはオレサマなのに、何でそんな所小心なの??」

『オクテなんだ』


















バカか









いや、彼の事は大好きですよ。
音楽バカな所も、今後の生活を考えてない所も
ネックだと思いつつ彼らしいと、仕方ないと思ってマスよ。
尊敬して部分もありますよ。

でも、「ウゼエなこの男」と思われるのが嫌なんて。














バンドの方は着々と進んでいる様デス。

『でさあ、今ヒトに頼んでるんだけど、ダメだったらお前に頼みたいんだ』

「金は無いぞ」

『いや、違くて、サイト。』

「????」

『バンドのサイト創り、お前に頼むかも』

「……無理だから」

創るだけなら出来るけど、バンドのイメージってあるじゃんか。
しかも、彼のセンスに敵うものなんか創れない(滝汗

第一に










そんな

お決まりコース

とても嫌。








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