2010年10月15日(金) |
ボチボチ生きています |
え〜、またもや、スイマセン。 更新が空いてしまいました。
書きたいことは山ほどあるのですが、「ブログ書くなら、原稿書きなさい!」と言われるのが怖く、せっせと仕事をする日々でした。
更新をさぼっている間に…、 八重山商工、布佐、慶応、日大三、三本木中(青森)など、さまざまなところに行かせていただきました。編集部のみなさん、どうもありがとうございます!
春に取材をしていた、明石商・狭間善徳先生のノンフィクションが掲載されている『聖地への疾走』(日刊スポーツ出版社/矢崎良一監修)も、近々発売されるようです(もう発売されたのかな?)。狭間先生の野球にかける尋常ではない熱さを、感じていただけたらと思います。
いまは、いつもお馴染み、BBAの梅原さんとグラブの本作っています。相当マニアックな本です!
秋の高校野球は満足に見に行けていませんが、茨城・鹿島中時代から注目されていた佐藤拓也が、浦和学院の1番・ピッチャーとして活躍中と聞き、とても嬉しい気持ち。 佐藤は中2・中3と、2年連続関東大会出場。県選抜でも、オール茨城のエースで、秋のKボールベスト4。
関東大会のとき、浦和学院・森監督が見に来ていて、「もしや」と思いましたが、いろいろと迷った挙句、ウラガクへ。 うる覚えですが、鹿島中のキャッチャーのお父さんが、森監督の大学時代のチームメイト(先輩か後輩か…)で、そんな縁からつながっていったそうです。
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