えろいろにっき

2003年11月05日(水) 昨日、ソープ行っちまったよ。

昨日、ソープ行っちまったよ。
飲んだ帰りにその勢いで!
ってのを1回やってみたくてさ。

で、結果は、後悔、後悔、後悔!
酔った勢いでソープなんて行っても、ロクなことありません。
飲んだら乗るな、乗るなら飲むなであります。

行ったのは池袋の格安ソープで。
その店に行くのは今回が2回目なのだけれど、
2回ともはっきり言って失敗だったね。

1回目はその店のホームページを見て、
細くて可愛い感じの女の子を電話で指名したのだけれど、
やはり、1万5千円の店は1万5千円の店。
あまり期待しすぎるものではありません。

ホームページの写真から、
笑顔の可愛い女の子をイメージしていたのだけれど、
実際に会ってみると、なんと言うんですか、
ぬらりひょん?ですか?
なんだか妖怪みたいな女の子が出てまいりました。
まあ、ぬらりひょん がどんな妖怪か知らないで
語感だけで言ってみたんですがね。
イメージとしては、ぽけーとして、大した悪さもしないような、
一応、分類は妖怪になるんだけど… みたいな、か弱い妖怪。
まあ、妖怪って言うと言葉が強すぎるかな。
サービスに関しては、60分で2回、
しかも2回目はフェラで口に出させてくれたし、
その点では申分なしでありましたね。
ええ、良い女の子と言わなければならないでしょう。
でもいかんせんギャップがね…
まあ俺が悪いんだけどさ。

で、今回も同じ店に行ったわけですが、
飲んだ帰りとは言え、飛びこみで行ったわけではなく、
一応、予めホームページでチェックしていた別の女の子を
電話指名して行きました。
ひょっとして空いてたらと思って電話したら、
たまたま丁度よい時間に空きがあったわけ。

で、今回もですね、
やっぱり、写真からイメージしていたのとは
じぇんじぇん違う女の子だったね。
もっとも、顔を半分手で隠しているので、
写真詐欺とかそういうのではない。
勝手なイメージを脹らませた俺が悪いのだけれど、
このところ、格安ソープでも比較的いい思いをすることが
多かったので、へんに期待してしまったよ…

今回の女の子は、
顔はモアイ、からだはでけぇ、ケツはきたねぇ、乳首は真っ黒、
からだのラインはくずれまくりで、
唯一の救いは胸がデカいというその一点。
やはり格安店は格安店なりと
世の厳しさを思い知らされたよ。
なんで、乳首がピンクじゃねぇんだよ!
写真じゃピンク色で間違いナシ!って感じの色白美肌だったじゃねぇかよ!
と理不尽に怒りたくもなるわけです。
(もちろん、写真に乳首は写っておりません。)


はあ、なんか、格安店はしばらくいいかなって感じだなあ。
もちろん、格安店は格安店の良さはあるんだけれどね。
でも、女の子の容姿とサービスの質に欲をだすとなると、
やっぱり結局は高級店ってことになるのかなあ。

じつは、日記さぼっている間に、
久々に高級店にも行ったのよ。
まあ、一言で言えば、やっぱ高級店さいこぉおおおおー!
って感じだったね。
格安店を数回我慢しても、高級店行こう!と思っていたのに、
魔がさしちまった。

そのことがあるから、なおのこと
格安店と高級店の間の女の子の「質」に、
いつもより大きな差を感じてしまったのかもね。
こんな風な言い方をすると、モノ扱いをしている感じで嫌だけれど、
しかしまあ、倫理的、感情的なことは別にして、
セックスの対価として金を受け取っている以上、
ソープで働く女の子はれはまぎれもなく「商品」であって、
そこには市場原理が否応なく働くのもまた事実。
値段は値段なりのものと考えてそう間違いはない、
そんなふうに思った えろいろでありました。



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