えろいろにっき

2003年04月02日(水) サクラ・ソープ・オミヤゲ

しばらく東京を離れていて、
戻ってきたら桜が咲いておりました。
桜はいいですねぇ。

陽気に誘われて、またまたソープに行ってしまった。
前回行ってから2週間しか経っていないのに、また、ソープ。
いいのでしょうか。
ま、いいことにしておきましょう。

今回は、前回入った女の子にダブルで入った。
ダブルで入って100分31000円。
いわゆる大衆店の料金になりますか。
50分15500円だから格安店なんですね。

さてさて、今回はダブル。
たっぷり彼女のサービスを堪能してまいりました。
90分3万程度の店だと、
あまり時間に余裕があるとは感じないのだけれど、
今回はそんなことはなかった。

プレーは即ベッド、マット、ベッドの高級店パターンで
無駄な時間は一切なかった。
最後のベッドはマットから直接移動して
ヌルヌルのまま抱き合ってのセックス。
このプレーは初めてだったけど、
めちゃくちゃ気持ちよかった。
ソープ遊びはやっぱり楽しい。
そんなことを再確認いたしました。

今回もう一度彼女に入ってみて、
やっぱりプロ中のプロだなと思った。
恋人接客では決してない。
かといって単に仕事をこなすというのでもない。
時間から時間まで出来る限りのサービスを提供する。
それ以上でもそれ以下でもない。
まさに理想的なソープ嬢。
気持ちよく出したくなったら、また、行こう。
そう思わせるソープ嬢。

帰り際、どうぞ、とボーイからこんな包みをもらった。



何が入っているのかと開けてみると…



おいおい、思いくそ角海老のロゴいりやん。
こんなもん、誰が家に置いとけるっての。

ちなみに、待合室にはこんなカードが置いてあります。



裏には角海老グループの一覧が書いてある。
もちろん、黒の部分は暖めると消えます
って、いったいどんなセンスしとるんじゃ。
でも、角海老なら許す!


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