| No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2007年03月05日(月) |
| ES地獄 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ESの為にケータイ小説についてちょっと検索してみたのだが、 ケータイ小説と言う形だから、それゆえ読者層が限られているだろうから と言う理由でバカにしていた自分がなさけない。 たとえば今だって本屋に平積みされている、yoshiの本。 Yoshiが心底何を思ってDeeploveを書いたかは本当のところは分からないが、 その理念は私は共感できた。つまり若い世代にとっての「本」の入り口となればいい。というケータイ小説の在り方である。 むしろYoshiは、ケータイ小説が究極の目的ではなくて携帯電話を通したビジネスの広がりの一過程としてそれを捉えていると言う考えらしいが。Deeploveにからめてショップなどもやってるそうだが、そういうつながりであっても、本への入り口を若い世代がつかむ機会になるのなら私は賛成だ。 安価で、読みやすくてそれで本を手にとるというのなら、いいことだ。 いろんな方向があっていいんじゃないか、そういう時代だよね。 ああ^^〜〜〜〜〜〜かけないす。。。 お前は何がしたいんじゃーと尋問にかけたい。 多分海外に行きたいとか抜かすんだろう・・・。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |