| No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2002年10月07日(月) |
| ものすごく、 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 優勝・・・・・・。しました!!!! 団体戦。 しかも、男女団体アベック優勝!←アベックって何か恥ずかしい すんげー嬉しくて、抱き合って喜んだ。 何かすごくそれが楽しくて嬉しくて、最高だった。 団体決勝を同時にやって、女子のほうが一足先に優勝を決めた。 男子をはらはら応援して、最後の一人は負けたのだが内容判定にもつれ込んだ。 補助員の声を待つ。それまでの試合内容は見ていない。 自分の高校のほうに高く挙げられる手。・・・・男子も優勝! それからはもう、ものすごく喜んだ!叫んで抱き合って走り回って、どうしようもないぐらいだった・・・・・。 なにをどうしたんだっけ? 応援に来てくれてた先輩のとこに行ったんだっけ? 防具置きに行って、男子とよっしゃあーってやったんだよな。 表彰、部長と言うことで団体のときに台に上がってトロフィーを受け取った。 自分の身長の半分ぐらいはある(でも激軽)トロフィーだった。 身構えたのに、ほんと軽かったよ。エヘへ。 なんと優勝は全員にメダルがもらえた。金!噛んだ!でもよくわかんなかった! 一番前に立ってて、トロフィーを自分も男子も並んで持ってるっつ―のがすげーすげーすげーよかった。 だって強いみたいだったんだもん。え、強いの?うそお。 表彰、もちろんもちろんもちろん前部長に見てほしかったのだが、 そのときは既に道場に行ってたっぽい。しかも試合は男子の方を見ていたし。 まだ会場に居ろやぁ!!! 団体戦決勝進出を決めたのは午前中だった。決勝は午後から。 奢った考えだろうが、当然のように感じていた。 勝って当たり前、てやつ。 午後に訪れた団体決勝でも、不思議と危機感は感じなかった。 まあ団体は勝つんだろう、自分はどうかわかんないけど☆(駄目キャプテン)。 そう思ってたのかも。(後者は確実) それは、自分の仲間への信頼感、とかそんな綺麗なものじゃなく、 自分たちが今までやってきたことへの信頼感に思える。 自分への信頼感は、ちょっと強そうな人を見ただけで萎むぐらい。 もっとつけたい。 明日以降も何か書くかも。何せいろいろあった。って言って書いたためし無い。 自分は個人も4位に入り(運で)、その賞状ももらっちまった。イヤー。 そりゃ昨日神社行って100円も賽銭払ったもんな! あいつ5円しか払わなかったからちょっと早めに負けたんだな!(運) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |