2002年10月14日(月) |
献血しようぜ★ヤングメン〜俺のたぎる血(B型)を貰ってくれぃ〜 |
私は献血が好きです。
何を薮から棒に…と思われるでしょうが、
この現代社会の屑、兼ヲタク代表のわたくしめが
何かの役に立つ第一の方法としてパッと思い浮かぶのが
献血だからでございます。
よって今回の日記は血液色。(笑)
まず、私は入院経験が長かったので、
(最近は至って健康です!テニスのお陰に違いねぇ!←痛い…)
針を刺されるのに慣れています。
採血にしても注射にしても点滴にしても。
いや、それこそ腕に限った事ではございますが。
400ml所望されたので『いいッスよ〜』と了承し、
さぁ!!採ってくれ!!とばかりに検査して貰ったら
『とても濃い、いい血です!!』
と誉められ(?)私も大満足で上機嫌。(笑)
ところがShit!!(by置鮎inナックルヘッズofタイトー)
体重がちょっぴり足りないので200mlに。
『惜しいです、まことに残念です。』
と悔やまれましたが採って貰いました。
女性の血液の濃さは変動しているらしいですが、
修羅場の真っ最中だったのに血液が濃かった私は
相当ナニかが高まっていたご様子ですな。(笑)
で、好きなのがジュース。
ジュースをタダで貰える。(笑)
人に何かをした時って満足感がありますね?
それに加えて美味しいジュース。
心はホクホクですよ。
我ながら単純なんですが。
で、こないだは炭カルのゴミ袋まで下さった!!
最高じゃねーの!!
(単純バカ一代)
献血は1ヶ月とか置いたほうがいいんですよね。
機会がなかなか無いのではありますが、
私の血がどこかの誰かの未来の為に
役に立っているのかな?と思えばこそ
また献血したいです。
(笑)
で、この事をりまに話しましたトコロ奴め、
『そんな事したら血管がグサグサになっちゃう から、
止めた方がいいよ!!』と云われました。
…だ、大丈夫…です…よね?ン?
|