加藤のメモ的日記
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| 2021年02月11日(木) |
寄付をして自分の名前をこの世に残そう �� |
直筆の手紙に大満足
支援したい子供を選び、「一対一」のサポーターという形で寄付をする。彼らの笑顔を通して、自分が「人のに立っている」という実感を得ることができるのだ。「支援をしている女の子に会いにラオスを訪ねたことがあります。水道すらない村で、「医者になりたい」という彼女の夢を聞き、支援への気持ちが強まりました」(酒井氏)海外だけではなく「国内の子供の支援がしたい」と考える人もいるだろう。その一人、都内在住の室谷雄一氏(67歳・仮)が、自分の寄付体験を語る。
「子供が自分の手を離れてから、20年以上になります。定年してからはどこか寂しい気持ちで過ごしていました。そんなある日、偶然『あしなが育英会』のホームページを見たのです」あしなが育英会は親を亡くした遺児の教育を支援する活動を行うNPO法人だ。
室谷氏はもともと、子供が好きだった。自分のおカネで子供を幸せにできるのなら、こんなに嬉しいことはない。そう考えた室谷氏は、3年前から寄付を始めた。室谷氏は子供たちの教育の支援のために、毎月2000円を寄付している。何より嬉しかったのは、支援した子供たちから直筆の手紙が届いたことだったという。
「毎年お正月やお盆の時期に、お礼の手紙が届くんです。普段の生活のことや、将来の夢などがか書かれています。どの手紙も気持ちがこもっていて、「ああ、この子供たちが喜んでくれてよかった」と涙が出そうになります。恵まれない子供たちへの支援としてお金を渡すことだけが寄付ではない。これ以外にも、自分の興味、関心のある分野で、おカネを役立させる方法がある。その代表例が、スポーツへの支援だ。Jリーグの支援など、地域のスポーツ団体が寄付を募っていることは多い。
『週刊現代』2.16
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