加藤のメモ的日記
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| 2020年01月09日(木) |
長生きする睡眠、早死にする睡眠の違い �� |
”寝不足が体に悪い”とはだれもが思っていることだろう。しかし、最近の研究では、単に睡眠時間の長短ではなく、起床時刻や寝る時の姿勢、寝具の使い方などが重大疾患のリスクに関係することがわかり始めている。二人の「睡眠博士」が提唱する、長生きにつながる眠り方とは―。
日に日に暖かくなり春めいてきた。たまには朝寝坊を―この「春眠暁を覚えず」が重大疾患のリスクを上げるという研究結果が今年2月に発表された。
米コロラド大学で男女36人を「毎晩9時間睡眠」「毎晩5時間睡眠」「平日5日間は5時間睡眠だが、週末2日間は好きなだけ寝る」の3グループに分け、血液検査を行った。その結果「週末は好きなだけ寝るグループ」は、糖尿病リスクを示すインシュリン抵抗性の値が他の2グループ有意に高かった。同大学の研究グループは「体内時計が狂い、間食が増えるなど生活習慣が乱れてしまっている」と推測している。
雨春クリニック副院長で睡眠専門医の坪田聡医師がこう話す。「寝不足を感じているのであれば、休日の”寝だめ”ではなく、毎日20〜30分ほどの昼寝をお勧めします。正午から午後3時頃であれば夜の睡眠にも影響しません。昼寝が長くなりすぎないように、昼食後にコーヒーやお茶を飲んでから横になるといいでしょう。"眠れなくなってしまうのでは"と思われがちですが、カフェインの効き目は飲んでから30分〜1時間後に現れるので”飲んでから昼寝”が正解です。
『週刊ポスト』4.5 P54
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