加藤のメモ的日記
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2018年10月01日(月) 男の簡単長寿食 ��

名医が監修!立った一手間で激ウマ 男の簡単長寿食 

水煮缶グルメ

薄味で地味―そんなイメージの水煮缶が「健康に良い」と大ブーム。しかも名医が監修したお手軽レシピで、旨さと栄養を兼ね備えた最高の長寿食に生まれ変わる。

血糖値をコントロール

「水煮缶は、例えば魚なら新鮮なうちに、トマトなら完熟で、それぞれ栄養素が高い状態で煮たまま缶詰にしたものです。完全密封されているので酸化せず栄養と風味が保たれています。水煮缶に含まれている塩分は総じて少ないので、減塩にも最適です」

そう話すのは、白澤抗加齢医学研究所の白澤医師。長寿遺伝子研究の第一人者として知られ、水煮缶の健康や若返り効果に注目している。1月末には『超健康!若返る!ラクうま「水煮缶ダイエット』宝島社を発売した。中でも白澤医師が絶賛するのはサバの味噌煮だ。

「サバは血液の流れをスムーズにするEPAが豊富です。EPAを撮るとCLP-1という消化管ホルモンが増加し、「食欲をコントロールする」「血糖値の上昇を穏やかにする」「血糖値を安定させる」という3つの効果を同時に期待できる。さらにうつ病や認知症予防が期待できるDHAも多く含まれています」

女子栄養大学栄養クリニック所長で『血管を強くする水煮缶 健康手帳』(アスコム)を監修した田中明医師はサケの水煮缶を推す。「サバと同じくEPAやDHAが多く含まれています。それに加えてアスタキサンチンというピンク色の色素成分には、活性酸素を除去して、血管の内皮細胞を強化する作用があるので、動脈硬化の予防効果が期待できます。アスタキサンチンの抗酸化力はビタミンEの約500倍、ビタミンCの約90倍もあるとされています」

そうした”健康長寿パワー”に加えて水煮缶には別の利点がある。「サバを買ってきて水煮缶の状態にしようと思えば、さばいて圧力なべにかけ、長時間煮込まなければいけません。水煮缶なら骨まで食べられるし、洗い物も少なくてすむ」(料理研究家・タケムラダイ氏)調理が楽なので、大豆、あさり、ウズラの卵、アスパラガス、マッシュルームなどの水煮缶も人気だ。


『週刊ポスト』3.2


加藤  |MAIL