加藤のメモ的日記
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2015年02月19日(木) がんにはアーモンド ��

がんの特効薬の発見者 

私は1987年頃、元毎日新聞の経済記者・小泉氏の著作になる「第三の制がん剤・ペンズアルデヒド」(かや書房)という書物を読み、そこで初めて東風睦之(こちむつゆき)博士の業績を知りました。東風博士は、1985年5月米国国立スローンケタリングがん研究所の機関誌に制がん剤に関する論文を発表されました。その論文の骨子は次の通りです。

東風博士は、イチジク抽出液からハツカネズミの復水がんの移植阻害に有効な成分を分離し、これをベンズアルデヒドと固定しました。この物質は揮発性の有機溶媒なので、ブドウ糖と化合させて水溶性としたのち、末期ガン患者65名を対象として、がん治療効果を調べました。その結果、55%とという高い有効率を得たのです。副作用も皆無でした。これは明らかに、画期的な世紀の大発見です。有効率が55%というのは、特効薬としては低過ぎると思われる方もおられるかもしれませんが、対象が末期がん患者であることを考慮すれば、55%といえども素晴らしい成果とみなせるのです。

このように、がん治療上の大発見が、米国国立スローンケタリングがん研究所の機関誌という、国際的に権威ある学術誌に掲載されたのですから、数多くの追治験が実施され、報告されるのが当然です。ところがなぜか皆無なのです。実はこの事実の裏側には、複雑な医学会の「事情」が潜んでいたのです。私自身も、肺がん完治の一例を「がん特効薬候補者・パラヒドロキシン」と題した英論文にまとめ、フィラデルフィアのペンシルベニア大学医学部教授が編集長を務める学術誌に投稿したのですが、そのとき明確な理由も示されずに「受理できない」という決定が送られてきました。メールで苦情を述べると、編集長から質問が一つだけあるとのこと。そこで、その質問にも丁寧に応答しましたが、それ以後何ひとつ連絡がありませんでした。要するに、この「特効薬」の論文は、受理されないのです。その後、現在に至るまで、追治験の報告は国内的にも国際的にも一切ないと断言できます。


特効薬の中味と信頼性

前記、がん治療に有効なゼンズアルデヒドは、少量ではあるものの、生アーモンドに含まれています。毎日30個から50個のアーモンドを食べれば初期のがんは治ります。ちなみに、三共製薬のビオタミンと東和薬品のビオトーワはどちらも同じ構造式のビタミンB1誘導体ですが、分子構造中にベンゾイル基を含んでいて内服すると消化液で加水分解を受け、ベンゾイル基が遊離して吸収され、制がん作用を発揮します。これはどのがんにも有効です。効きにくいがん種というものはありません。



『がんの特効薬は発見済みだ』 岡崎公彦


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