++るうの独り言++
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ここんところの仕事内容に自分が対応しきれず どたばた、きゃーきゃーわめいていたせいで HPほったらかし状態(^^ゞ
ほんとはいっぱいわき目をふりたい性格なのに(わはは) 一点集中して、という状況はちょいとつらい。
来週からは要領がつかめたのとお互いになれたのもあって(笑) 力の入れ方抜き方がつかめるだろう。
面白いもので 時間のやりくりがつかないときに、なにが削られているかっていうと、 「花」である。 庭もそうだが、花の写真を撮ろうという気にもならず、そもそも路傍の花に目もいかない。
結局、「花」ってのは私にとってやはりそういったもので 余裕のないときには視界にもはいってこないものなのだろう。 そう、もともとわたしゃ、花栽培なんぞ大の苦手で、 小学校の理科で植物を育てるという課題が1番嫌いだったのだ。
結婚してから「ミント」に出会わなければ、こうはなっておらず、 おそらく土っけのない家庭を営んでたに違いない。 (いけ花ぐらいはしただろうけど) 家の庭も業者をいれたに違いない。 (きれいな状態の花を見るのは好きだから)
意識の大本のところにそんなものがあるから、どうしても余裕がないときには削られるものなのだろう。 逆に言えば、「花」へのかかわり度でわたしの「精神的余裕」が分かってしまうのかもしれない。
んが、庭のハーブたちは長年私とつきあってきて、そこのところを心得ているらしく、時々「水くれー!」と主張はするが、独立独歩という感じで生きている。 「私たちの営みは、るうには関係ないのよっ!」てな雰囲気さえする。 ・・・すごいな。
そんなときに札幌のRちゃんから、北海道の名産が届く。
・・・私の周りで目にする「北海道」は余りにも極端。
疑惑の総合商社も、西友も、雪印も北海道 あの「無農薬夫人」や「無礼嬢」も北海道 うっとうしい「天狗夫人」とその取り巻きも北海道出身 ジャックページでいいたいこと言って帰った某氏も北海道
でも Rちゃんも北海道 悪友その3も北海道 ABくんも北海道 Sさんも北海道 小欽ガーデンも北海道
うーん。
「本州の人はね、北海道を美化しすぎてるんじゃない? だからイメージからはずれたりするとがっかり感が大きいのかも。 そんなに人の心って狭い日本、変わるもんじゃないよ。どこでも同じよ。 いい人もいれば悪い人もいるし。」 と、Rちゃん。 まね、そりゃそーなんだけどね(^^ゞ いやな事があったときその共通項に「北海道」って言葉が出てくるとどーしてもねー(^^ゞ
俗物@るうでした m(_"_)m
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