シーツの海をわたし色に染めて
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2004年09月12日(日) |
ビデオプレイ〜その3〜 |
彼は、私の腕からすり抜けると、体の位置を下のほうにずらして、私のいちばん恥ずかしい部分に顔を埋めました。そして、私の両足をかつぐようにして開かせて、花びらを舐めはじめました。あん、気持ちイイよ。
クリのところにはわざと触れずに、穴の中を丁寧に舐め舐め。ときどきお尻の穴も舐めてくれました。あんまり気持ちイイから、私は思わず腰を浮かせて、大きく開いた花びらを彼の顔に押しつけました。ああん、すごくイイの。
たまらなくなって、両方の手でシーツをギュって掴む私。その両手の上に、彼はやさしく自分の手を置きました。うわあ、なんだかとってもやさしく愛されてる感じ。私は両方の手の指をからませながら、いっぱいやらしい声出しちゃいました。
すると突然、彼の舌がクリのところに触れて、一瞬全身に電流が走るような、痺れを感じました。私はからめた指を思わずギュって握っちゃった。それから彼は、舌全体でゆっくりとクリを舐めてくれました。ああん、だめ。そこ、感じすぎちゃう。
彼の舌の動きはだんだん速くなって、震えるような小刻みな動きになると、私ももうガマンできなくなって 「入れて!おちんちん早く入れて!」 って声を出しておねだりしちゃいました。だって本当にしたくなってたまらなかったんだもん(恥)。
ここでやっと、彼はゴムを装着。仰向けのまま動けなくなった私の花びらにビンビンにはちきれそうになったおちんちんをあてがいました。もうビデオも終わっちゃって、実際の私の声だけが、お部屋に響いていました。
蜜があふれた花びらを突き抜けるように、彼が私の中に入ってきました。スブスブって感じでおなかの中に、彼が入ってくる感じ。それだけでもう、頭の中真っ白になっちゃいそう。正常位だったので、自分からは腰を動かせなかったけど、そのぶん彼が激しく動いてくれました。 |