シーツの海をわたし色に染めて
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2004年09月05日(日) ビデオプレイ〜その2〜

 いよいよビデオ再生。キャー、どうしよう。私たちはソファーに座ってテレビを見ました。彼が素肌の上からバスローブを着て、私は裸のまま彼のひざの上に座って、彼がバスローブで包むように、後ろから抱きしめてくれました。

 私、自分のスタイルってぜんぜん自信ありません。背ひくいし、顔でかいし。それがベッドの上でポーズつけちゃったりして。なんだかもう、たまらなく恥ずかしい。それから、テレビの中ではいちゃいちゃする二人。

 いつもは見つめ合ってるけど、こうやって外から見ると、なんだか新鮮。へー、彼ってこんな顔して、私を見つめてくれてるんだって。でも、私に対しての視線のはずなのに、今自分に向けられてるものじゃないから、ほかの女の子を見ているように感じて、ちょっとジェラシー。視線の先はおんなじ私なのにね。

 そして、フェラ。わざわざカメラの正面に向き直って、おちんちんを舐めはじめました。わー、私こんな顔しておちんちん舐めてるんだ。思いのほか、エロなのでちょっとショック。嬉しそうとかじゃなくて、ひたすらエロ。嫌われちゃわないかなあ。 

 テレビの中の私は、フェラしながらも、シックスナイン状態で彼の愛撫を受けていたので、だんだん目がトローン。だんだんやらしい声も大きくなってきちゃいました。


↑エロな私、いやん。知りたい人はクリックしてね!(エンピツ投票)

 私は彼の腕を振りほどいて、正面から彼に抱きついて強引に唇わ奪ってチュウ♪ 彼はすぐに下から両方の手でわたしのおっぱいをもみもみ。ピンッと立った乳首を口に含んで、吸うようにしながら舌で愛撫してくれました。あ〜ん、気持ちイイ!

 テレビからは私のやらしい声が聞こえています。もうしたくてしたくてガマンできなくなっちゃって、とうとう私のほうから彼の耳元で「して、お願い!」っておねだりしちゃいました。

 彼はお姫様だっこで私をベッドまで運んでくれて、おっぱい攻撃続行。今度は仰向けの私の上から、覆いかぶさりながら優し〜く甘甘に愛してくれました。自分の声を聴きながらするのって、何かヘン。でも、とっても気持ちイイ。


↑ラブホならでは(笑)!知りたい人はクリックしてね!(エンピツ投票)

 私の胸に顔を埋める彼が、なんだかとってもとっても可愛く思えてて、髪の毛つかみながら、ギュって抱きしめちゃいました。

 つづく




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