シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
彼「ああ、ともちゃん、スゴいよ。もうグッチョリだよ」 私「指…、もっと入れて。あああんッ」 グチュッ、グチュッっていうやらしい音をたてて彼の指が私の中で暴れます。甘甘のエッチが大好きな私だけど、今日は何故か激しすぎるのが快感。狭い車の中で下半身だけさらけ出して、ケモノのように貪り合う私たち。彼は「ともちゃん、入れるよ」って言って入ってきました。 はちきれそうな彼が、私の潤いを満たしていって、奥まで収まりました。車の中だから弾んだりできないので、ゆっくりとクリを擦るように出し入れ。同時に、結合部分のまわりを彼の指が小刻みに刺激しました。「だめ、イキそう…」 車でするときはたいていこういう感じだけど、いつもと違ってたのは、彼が何度も何度も「ともちゃん…」「ともちゃん…」って名前を呼んでくれたこと。なんだかとっても嬉しくって、いつもよりも、強く彼にしがみついちゃった。そして、彼「ああッ、ともちゃん、イクよ」 私「ゆうさん!」 私は昇りつめるような感触の中で、彼の「アアッ!」っていう声を聞きました。同時に、私の体の奥で、彼がビクンビクンって脈打つのを感じながら、意識が遠くなっていきました。 気がつくと、彼は私のほっぺや髪を撫でながら「ともちゃん…、ヨカったよ」「可愛いよ」「愛してるよ」って、いっぱいステキな言葉かけてくれました。シアワセ! もう、ずっとこうしていたくて、長〜い長〜いチュウ♪ 唇を離して、見つめ合って、また長〜い長〜いチュウ♪ 何度も何度も繰り返しました。 お金を払いに車の外へ出るときも、少しも離れたくなくて「一緒に行く!」ってついてきました。ほんの5メートルくらい先なだけなのに(藁)。彼がお金を入れてるときも、彼の腰に手を回して、しっかりくっついていました。 それから私のお部屋に行ったけど、時間も遅くなったので、1回だけディープなチュウ♪をして、彼はすぐにトンボ帰り。毎週のようにお泊りしてるけど、こんなに引き止めたくなったの初めて。でも彼を困らせちゃイケナイし、ガマンです(泣)。 来週は彼のお部屋でお泊り。待ち遠しいよ〜!
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