シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
でも、とりあえず、明日も早いしラブラブはここまでにして、早く寝ることにして、二人パジャマに着替えました。でも、ベッドの中で肌を寄せ合ってイチャイチャしてたら、やっぱりダメ。欲しくなっちゃった。彼の体におっぱいを押し付けて、彼の股間に手を伸ばしました。 「あ!大っきくなってる」 私は、なーんだ、彼も同じじゃない、と思いながら、嬉しくて思わず声を上げちゃったら、彼「エッチなともちゃん♪」って言って、唇で私の唇を塞ぎました。ああ、もうダメ。したいよう。お願い、して。もう、いっぱい濡れてきちゃったよ。でも、唇は塞がれてるので、言葉にはできません。 やがて、彼はチュウ♪しながら、私のパジャマに手を入れて、おっぱいを触りました。あん♪今日の私、とっても敏感。彼の指先が乳首に触れたとたん、そこからビビッと電流が走るように、感じちゃった。 快感が全身に広がって、もう動けません。 やがて彼の左手は、下のほうに伸びて、私の茂みをかきわけ、花びらにたどり着きました。そして、指でそれを押し広げ、「ああ、指が入って来る!」と思わせておいて、指は入れずに小刻みに花びらに触れた指を震わせる。いじわる、焦らすなんて。 私はガマンできなくなって、「して!」って言っちゃいました。彼はすぐにゴムを着けて、お互いパジャマの上は着たままで、下だけ脱いでひとつになりました。ディープなチュウ♪は、もういきなりピストンに合わせての、同じリズムの舌の出し入れ。パジャマ越しの彼の温もりを感じながら、二人の下半身はむき出しで貪り合う。それがとってもやらしく感じて、私はすぐにイッちゃいました。 彼がいつイッたかはわからなかったけど、夢見心地の中で、彼におまたをティッシュでふきふきしてもらって、やさしくチュウ♪ そして二人は眠りに就いたのでした。 (つづく)
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