シーツの海をわたし色に染めて
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2003年10月05日(日) |
バースデーの夜〜その2〜 |
つづきです。
彼が「今度はチョコがいいな」って言ったので、私は「HAPPY BIRTHDAY」って描いてある長さ5cmくらいのチョコレートのプレートを口に咥えて、彼の口に運ぼうとしました。そしたら彼は突然それを奪い取って、私に顔を近づけてこう言いました。
「今度は、ともちゃんの下のおクチで食べさせてよ」
うっ、やな予感、っていうよりいい予感(爆)。彼は私をベッドの上に押し倒して、まんぐりのポーズにさせると、いきなりそのチョコを、今にも蜜があふれそうな私の花びらに差し込みました。
「ああん、だめえ!」
うわあ、めちゃめちゃ恥ずかしい! でも嬉しい! 彼はチョコをゆっくりと動かし始めてプチピストン。そのたびに、グチョッ、グチョッって、いやらしい音が部屋に響きます。やがてチョコの動きはだんだん速くなって、ビミョーにクリにぶつかりました。そして、そのたびに私の体の芯には電流が走りました。
彼は、お望みどおりに、私の下のおクチからの「クチ移し」でチョコを食べ終えたらしく、そのまま今度は溢れる蜜をピチャピチャと音を立てて舐めはじめました。しかも、指先は同時に私の乳首を小刻みに弄びます。私がイキそうになった寸前、 っていいながらチュウ♪してくれました。
そして、「今度はともちゃんにもチョコよりもおいしいモノ食べさせてあげるよ」って言うと、すぐにゴムをつけて、私の花びらにビンビンにはちきれそうになったおちんちんをあてがって、正常位の体勢でチュウ♪してくれました。
彼のチュウ♪はいつもの甘甘。唇を擦るようにしながら、ときどき舌を這わせます。もちろん指先は乳首を弄んだまま。舌、指先、おちんちんが別々に動いていたのが、やがてだんだん全部が同じリズムで動き出しました。 私は両方のおクチが塞がれてるので、声は出せないけど、一生懸命腰を動かして‥‥‥今度はちゃんとイッちゃいました。彼もいっしょにイッてくれたみたい。今では、このテクしてほしくなると、私から積極的におねだりしちゃいます。
結局、私が食べたのはチュウ♪しながら口移しで食べた苺と、下のおクチでプチピストンされたチョコだけでした。でもいいの。だって、二人でそれよりも何倍もおいしいモノ、夢中になっていただいちゃったんだもん!
ああン、シアワセ〜! ゆうさん、愛してるよ〜!
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