シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
彼「ともちゃん、可愛いよ♪」 私「ああん、もっと言って」 彼「ともちゃん、可愛いよ♪」 私「きゃああ♪」 彼「プレゼント何くれるの?」 私「私を、あ・げ・る!」 彼「もう、もらってるよ♪」 私「やだあ♪」 こんな馬鹿ップルトークをしながら、彼は私の背中に手を回して、ブラウスの上から片手でブラのホックをはずしました。はずされた瞬間に、まず気持ちがヘナヘナってなっちゃいます。そしてだんだんエッチモードに盛り上がっていきます。 彼はチュウ♪をしながら、私のブラウスの前ボタンをひとつずつはずしました。そして、ズボンを脱いで、私のスカートを脱がせると、騎乗位でするみたいにして、私の体を自分の体の上に乗せて、下半身を密着させました。すっかり濡れている私は、下着越しに大きくなった彼を感じて、キャッ、はじゅかちい(笑)。 彼は私のブラウスの袖はそのままにして、両方の肩をはだけさせました。ブラはたくしあげられ、ピンッ!と立った乳首が彼を待っています。これだと、私の両手も使いづらくなって、彼にされるがまま。もちろん、すべてを預けちゃいますけど。 私は「ケーキ…」って言いかけましたが、「あとでいいよ」って彼に遮られて、あとはもう愛の世界。久しぶりで、彼が入ってきたときは、ちょっぴり痛かったけど、優しくしてくれたのと、もうすっかり濡れていたので、すぐにイッちゃいました。 あまりの気持ち良さに、しばらくは動けなかったけど、二人ともケーキを食べたかったので、いかにも「した後」って感じの服の乱れと髪の乱れのまま、ケーキの箱を開けました。 私は苺を一つ口にくわえて、そのまま彼の口に運びました。一つの苺を二人でかじると、二人重ねた唇からお互いの口の中に、苺の酸っぱさが広がりました。でも二人は、そのままディープなチュウ♪。苺の酸っぱさはすぐに消えていきました。 (つづく)
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