シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
いくら愛を確かめ合う行為とはいえ、お互いの大事なトコロ舐めるなんて、以前はすっごい抵抗ありました。今はもう、舐めるのも、舐められるのも大好きなんですけど(笑)。 まだ「イク」ということも経験してなかった私。言葉が見つからずに黙ってしまっていたので、彼は私が相当嫌がってたと思ったそうです。本当は続きをされてみたかったけど(笑)、でもちょっと恐いし。「気持ち良すぎて」って口に出すのも恥ずかしいし。ずいぶん混乱して、その時自分でどうしたか憶えていなかったのですが、あとから彼に聞いたら、私は彼の手を取って自分のおっぱいを触らせて、そのまま彼に抱きついたみたいです。 それから結局、その後しばらく半年くらい、ずーっとクンニなしのエッチが続きました。でも、彼に初めて「イク」ことを教わってから、私からもいっぱいおねだりするようになっちゃった。フェラができるようになったのも、それからです。 いつものように、トロトロになった花びら大全開で彼を迎え入れる私。はちきれそうな彼が、私のヌルヌルの中を突き進みます。私の潤いが彼で満たされるほど、私の気持ちもシアワセで満たされていきます。 これからも、いっしょに気持ち良くなろうね!
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