シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
そんなことしてるうちに、彼はいつのまにかおねむ。しばらくは彼の寝顔なんか見てたりしてたけど、なんだかつまんなくなってきたので、エッチなイタズラ思いついちゃった。ひざまくらはやめにして、そのまま彼の顔の上にまたがりました。ミニ穿いて来たから目の前はパンモロのハズ。そして、彼におおいかぶさりながら、ズボンのベルトをはずして、ズボンとトランクスを下ろしちゃいました。 「あ、大きくなってる!」 私はなんだか嬉しくなって、舐めたりチュウ♪したりしました。すっかりビンビンになった彼を、カポッて咥える私。ビンビンだけど、表面はぷにぷにしてるのよね。時々ピクンって動くのも可愛い! 私は舌を溝に沿って這わせたり、裏側のスジも舐めちゃいました。もう穴からは、しょっぱい透明のネバネバが出ています。 そのうち彼も目を覚ましたみたいで、私のおパンツを触りはじめました。私は頭のほうを咥えながら舌先をレロレロさせて、右手で竿のところをやさしく握ってしこしこしてあげました。彼はすぐに「あ、イクよ…」て言いました。そしてその瞬間、私のおクチの中でイッてくれました。いつものとおり、私はゴックン(笑)。あとはきれいに舐めてあげて、仕上げはティッシュでふきふき。 そしたら、彼はすばやく体勢を入れ替えて私の上に乗っかって「ともちゃんは、いつからこんなエッチなコになったの?」って嬉しそうに言いました。私は「ゆうさんと出会ってからだよ」ホントだもん。「エッチなともちゃん大好き!ごほうびに、いっぱいイカセてあげちゃう!」 それから二人裸になって、いつものラブラブ。すぐに入れてほしかったけど、やっぱりじらされてじらされて、耐え切れなくなったところで、やっと入れてくれました。さっきおクチでイッたばかりなので全然平気な彼に、3回もイカセてもらっちゃった。 気がついたら、いつもの彼の腕の中。ぎゅってしてもらって泣きたいくらいシアワセ。だけど、やっぱり彼疲れてたみたい。私も気持ち良すぎてバテバテ。いつもだったら、それから時間も忘れて愛し合うのに、そのまま二人とも朝まで眠っちゃいました(笑)。
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