2011年01月11日(火) |
ピアノの先生との闘い |
子の年齢:7歳
先日ちーちゃんの誕生日に赤ちゃんの頃のビデオを見ていた。 答辞もいろいろ悩みはあったんだろうけど、小学校入ってから悩みが増えたなぁ、と思う。
まずは学校がらみで、いろいろな要求にこたえたり、役員選出や学童保育への連絡。 サッカーのリトルリーグのスケジュール管理や当番。 そして極めつけが、突然活発化したピアノの先生の横暴である。
以前からなんかオカシイ先生だと思っていたが、玄関先で面罵されたり、月謝の督促状を送りつけてきたり、過去に何があったのか知らないが、自分のペースに周囲を巻き込むのはやめて欲しい。 この先生があんまりイヤなので、もうピアノを止めてもいいくらいだと思っているのだが、ここに来て何故だかピアノにこだわるちーちゃん。
どうしてそうなる? 先生もそれを見越して横暴になったのか?
夕食の前に疲れ切って、壁にもたれて泣いてしまう。 子供が人質とはこのことか、と改めて思う今日この頃。
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