子の年齢:4歳4ヶ月
ちーちゃんが久しぶりに病気になった。38℃の高熱を出して、歩くのもだるそうだ。 駐車場から病院まで行くのもだっこで、待合室でもママのひざに頭を載せて横になる。 そうなると当然ママは、他の用事を全て放り出して、ちーちゃんにつきっきりになる。 「何か食べれそう?何がいい?」 帰るなり布団をしいて、寝かせ、着替えをさせてやる。 家に戻ってほっとしたのか、目を開けてきょろきょろし始めるので 「ご本読もうか。」 「うん。」 やったー。これで他のことは何にもしなくていいから、ゆっくり本を読んであげられる。 子供の頃、自分が病気になって、親を独占した日の甘い記憶がよみがえってきた。
最近買った『おふろだいすき!』の本を読もうとすると 「それ、自分の好きな本やんか。」 と言う。 「じゃあ何がいい?」 「ねずみがふたりの本」 『ぐりとぐら』のことだ。この本のどこが気に入ったのか、何度も読みたがる。 さて、次に『おふろだいすき!』を読もうとすると電話が鳴った。
「読み聞かせ」の時間はあえなく1冊で終了。ちーちゃんは不満そうだ。 他の家事をなまけてもっと本を読んであげるようにしよう。
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