ちーちゃんままの日記

2008年05月03日(土) 恐竜博物館

 子の年齢:4歳3ヶ月 

 パパがツーリングに行った日、実家の父母と勝山にある恐竜博物館に行った。 
 福井は父の郷里なので、遠出だと思わなかったが、出発してみると、片道2時間は結構遠い。ちーちゃんが退屈してぐずぐず言い始め、こちらの背中がこわばってきた頃、目的地が見えてきた。
 山すそにきらりと光るドーム。
 あれかな、と言いながら、畑の中の一本道を進む。
 そして門をくぐって、そこからがまた遠かった。到着したのは11時ごろだったが、すでにメインの駐車場は車で一杯になっており、山の向こう側に誘導される。結構遠いよ、博物館まで。

 さて、博物館のドアをくぐって、中に入るといきなり、下りエスカレーターだった。しかも、3階ぐらいイッキに下るエスカレーターで、各展示室は吹き抜けの周囲を取り囲むようになっている。羽田空港のショッピングゾーンのような感じだ。
 さて、最初の展示を見て気づいたが、恐竜博物館の主たる展示は化石であり、アニメ「恐竜キング」のような肉付けのされた恐竜ではない。
 これって、4歳児が見て面白いのかな?
 ウミユリとカブトガニの化石を見たちーちゃんのテンションは低かった。

 上に上がっていくにつれ、時代が進む構成になっていて、観覧者は卵の内のりをスパイラルアップして進む。
 やっと恐竜のゾーンにやってきた。恐竜の頭骨は巨大で、哺乳動物や鳥の頭骨と明らかに違う形をしている。
 組み立てられた全身化石の複製も20頭近くあり、大変な見ごたえがある。おまけに、頭上に広がるドームは薄暗く、太古の森を髣髴とさせる雰囲気なのだ。
 さて、この恐竜を前にして、ちーちゃんは、眠いとか疲れたとかうじゃうじゃ言い始めた。

 往復4時間もかけて連れて来てやったのに、何だよ。
 今度来る時は、保育園に預けて来るからな(実はママは化石好き)。

 他にも興味のある展示があったが、ちーちゃんが泣き初めたので、諦めて出ることにした。

 さて、その夜、夕食の後ちーちゃんがなにやらさらさらとらくがきちょうに描き始めた。
 恐竜7頭の頭骨などを描いている。スカルの眼窩が黒々と塗られていたり、エドモントサウルスのアヒルのような口など特徴を捉えて描いてある。
 親バカかもしれないが、実にウマイ!
 見ていないようでちゃんと見ていたんだね。


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