子の年齢:4歳3ヶ月
かぶとーむしの幼虫は、深夜に活動するので、生きているのかどうか分からない。 本当に生きているのかな? パパに訊いたら、「死んだら腐るやろ」
えっつ、臭いで知るのはイヤだ。
毎晩寝る前に、ポジションをチェックする。 水槽の底にへばりついていることもあれば、行方不明のこともあり、いつの間にか移動しているようだ。 そして粛々と霧吹きしてやる。いつしかそれが日課になった。
そんなある朝、歯磨きをしていると、出かける準備を済ませて靴を履いていたちーちゃんが戻ってきた。 「かぶとーむしの幼虫、出て来とる。」 「え?本当?」 この2週間、幼虫が表土に出てきたことなどなかった。何かの見間違いでは? 急いで見に行くと、本当に全身を表面に出してじっとしている。 何してんだろ。 と、見る見るうちに、少しづつもぐっていく。 「生きとったね〜。」 何してたんだろう。たまにはスポンサーサービスする気になったとか?
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