子の年齢:4歳1ヶ月
最近ひらがなに興味を持ち始めたようだが、なかなか学習が進まず、本人も苛立っている。 すぐにすらすら読めるはずなどないのだが、せっかちだからなのかプライドだけが高いからなのか、ちょっとつまるとすぐ「んー、もうやだ。わけわからん!」と言って放り出す。 保育園のお友達の名前を書いてやると、「と・も・ひ・ろ、よ・う・し・ん・く・ん・が・だ・い・す・き・で・すって書いてあるの?」と楽しそうだ。 「他に好きなものは?」 「しゅんきくんも好き。」 「し・ゅ・ん・き・く・ん・も・だ・い・す・き・で・す」 「他は?」 「わたるくんも好き」 「わ・た・る・く・ん・も・だ・い・す・き!」 本当に文字を読んでいるのか怪しいものだが、大人だって推測で読む(特に外国語の場合)ことは往々にしてあるので、とにかく楽しければよい。 「他は?」 と言うと今度は隣にコンボイ(トランスフォーマーのキャラクター)の絵を描き始めた。
近所の人の旦那さんが50前後で亡くなり、子供が進学で家を離れて一人暮らししている、という話をして聞かせたら、 「ともちゃんのパパはいつ死ぬの?」 と言い出した。 「えええ?パパに早く死んで欲しい?」 「いや〜だ。」 「ミカの時に言ったでしょ?いつまで生きられる?っていうのといつ死ぬの?っていうのは意味が同じでもニュアンスが違うの。」 やっぱりちっとも分かっちゃいない。ん〜、もう、唐変木!
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