ちーちゃんままの日記

2007年03月01日(木) 育てたように、育つこと

子の年齢:3歳1ヶ月

 もともと癇癪もちのちーちゃんだが、このところ暴れると手が付けられない。
 その上怒りっぽい。
 保育園の先生も困っていた。
 「智ちゃんはすぐ怒るね〜。」
 
 そういえば私も怒りっぽい。
 特に朝の通勤時、車の後ろにちーちゃんを乗せて、他の車の運転に悪態をついている。
 「ちゃんとウインカー出せ〜。のろのろすんな〜。そんなところで止まるな〜、車間あけすぎや〜。」
 
 それからちーちゃんがダダをこねたり暴れたりしたら、叩いたりつねったり押さえつけたりしている。

 そういう姿勢は、「思い通りにならなかったら⇒暴力に訴えてみる」という図式に映っているかもしれない。
 おまけに最後には、力に勝る大人に思うようにされてしまう無力感で、やけっぱちになっているのかもしれない。

 自分の影響力の大きさを考えると、とてもとても可哀想なことをしていたかもしれない。
 
 どうにかしなくちゃ。どうしよう?
 変わらなくちゃ、今日すぐに。 

 おっぱいをあげながら話しかけてみた。
 「あのね〜、ママこれから「笑うお母さん」になろうと思うから、智ちゃんも「笑う智ちゃん」になってね。」
 突然意味不明なことを言うので返事はなかった。
 「がんばるね。」
    
 その翌朝、鶏そぼろご飯の鶏肉の賭け具合だか何だかが気に入らない、と言って、お茶碗を振り回して暴れた。
 何がそんなに気に入らないのかサッパリ分からない。
 ちょっとしたことなんだと思うが、怒りで我を忘れている。 
 「落ち着いて。抱っこしてあげるからおいで。」
 「いや〜だ。だっこいや〜だ。」
 逃げ回るがとにかくだっこする。それでもまだ怒りは収まらない。至近距離から顔を叩いたり足で蹴ったりしてくる。

 これは今までママが、叩いたりつねったりしてきた分。

 後で分かったのだが、ちーちゃんは、ご飯の上に鶏そぼろをかけるのではなくて、鶏そぼろの上にご飯をのせたかったのだった。
 自分でスプーンでやろうとしてもうまく出来ず、ママに頼んでもうまく伝わらず、で暴れていたのだ。
 「なんだ、そんなことだったの。でもうまく言えなかったんだね。」
 「うん。」


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