| 2006年11月06日(月) |
公共サービス・インフレ |
子の年齢:2歳9ヶ月
日本国債が沢山発行されているので、償還を迎える頃にハイパーインフレになるだろう、と数年前に言われていたが、金融政策や国家予算の圧縮で、近頃はそんなことを言われなくなった。 だが、どうもこのごろ、目に見えない形でインフレは進行しているのではないかと言う気がしてきた。 インフレというのは、物の値段がものすごいスピードで高騰する、ということである。
・税金がものすごいスピードで上がる。 ・公立の小中学校の教育の質が下がる(マトモな教育を受けさせるためには、私学や塾に通わせる必要がある) ・介護や医療への公的補助がものすごいスピードで削減される
これは結局のところ、老人や子供にかかる物価がものすごいスピードで高騰していることに他ならない。 もっと悪いことには、普通のインフレなら給料も比例して上昇するが、こうした隠れたインフレは、給与の上昇を伴わないのだ(万人に等しく影響する訳ではないので)。
大変な世の中だ。子供が増えないのはもっともだ。
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