| 2006年10月22日(日) |
シュー・フィッターの店 |
子の年齢:2歳9ヶ月
靴と足トラブルの本を読んで、どうしてもシュー・フィッターに靴を選んでもらいたくなった。 ネットでガンターなどの今フォートシューズを検索すると、なぜか福岡のお店ばかりヒットする。 富山県にはないのかな・・・?
調べてみると、ありました。なんと、滑川のショッピングモールに。
ウチから滑川まで車で30分かかる。 うーん、でも高岡より心理的に近いし、黒部よりマシか? っていうかどうして富山市内にないの?
天気も良いので母を誘ってドライブがてら、子連れで行くことにした。
その店は駐車場から入ってすぐのところにあった。 「バチェラー・オブ・シュー・フィッター(上級シュー・フィッター)の店」とある。 なんだ、バチェラーか。 シュー・フィッターにもランクがあって、最上級がマスター、次がバチェラーだ。 まぁでも、折角はるばる来たのだし。
と、店内に入って、カウンターを見たとき、そこには大人の足の裏をうつしとった紙が・・・。 「す、すごい。」 猛烈に自分の足を見てもらいたくなった。
さて、特殊な複写用紙みたいなもので、片足ずつ立って足型を取る。 それからノギスでかかとから足先までの長さを、座った状態と立った状態でそれぞれ測る。 わたしは普段23.5の靴を履いているのだが、座った状態では23.5cmでも立つと24cmになっていることが判った。 座っている時と立っている時で足のサイズが違うとは考えたことがなかった。 それから、足幅を測る。 幅広の足だと信じていたが、実はE〜EEの標準的な足幅だった。 EEEの靴を買ったこともあったが・・・。
それから今度は足の裏をさわる。親指の付け根と小指の付け根に角質がありますね、と言うので、 「実は、親指の付け根と人差し指の付け根に縦長のタコができます。」 などと、他人に話したことのないことまで話してしまう。 偏平足ではないが、土踏まずの上の骨が下がっている、とも言われた。そういえばよく、偏平足って言われたな。
足にまつわる謎が全て解けた!という気がしたが、薦められた靴が案外普通だったので、ちょっと拍子抜けした。 さて、その靴をはいて、店内を歩いてみる。ちょっとスカスカするな〜。そうかといって、23.0cmだとつま先が圧迫される。 次に出てきたのは、カッコイイ、甲まですっぽり入る、ベルテッドパンプス。デザインもいいし、足に吸い付く感じ。
でも、歩いてみると、左足裏がシワになっている。 −じゃぁちょっとつめてみますね。 と左足だけ足に合わせて調整する、皮のたたまれる感じはなくなったが、土踏まずの裏に刺すような痛みが・・・。 −あ、そこにも入れたんです。抜いてみます。 なるほど抜いてもらうと左足はよくなった。今度は右足がスカスカする。ムツカシ〜。 右足も少し詰めてもらって購入することにした。 さて、2週間後にまた詰めなおしをしたいので盛ってきて欲しい、とのこと。その時に、手持ちの気に入りの靴や,すごく痛かった靴などあれば一緒に持ってきて欲しい。 えー、また往復1時間ドライブなの?
決して安くない買い物だったが、初めて納得の靴選びでした。 今度はちーちゃんの靴も見立ててもらおう!
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