ちーちゃんままの日記

2006年10月21日(土) パラ-ランゲージ

子の年齢:2歳9ヶ月

 英語の早期教育などというものには、常日頃から疑問を感じているが、新しい言葉を教える時に一緒に英語も教えてしまうことがある。
 英語だけでなく、ドイツ語や手話も教えてしまうことがある。
 子供に言葉を教える時、無意識に語義を真剣に考えているようで、語義の核に近い言語から順に語彙が頭に浮かぶのだ。

 例えば、箱は空っぽだと教えたいときは、
 英語のemptyが一番語義に忠実だと感じているので、

 1.empty
 2.空っぽ(日本語)

 となるし、

 車がすれ違った、と教えたい時は、
 手話の手のひらがすれ違う表現がより語義に忠実だと感じているので、
 
 1.手話の手のひらを互い違いにずらす動作
 2.すれちがう(日本語)

 となる。
 標準語や敬語との使い分けも似たようなものだと思うが、こういう風に多言語の同義語が
頭の中で混ざり合っている人って他にもいるのかな?


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ちーちゃんまま