ちーちゃんままの日記

2006年06月23日(金) 登園拒否その後

 子の年齢:2歳5ヶ月

 今朝はようやく泣かずにばいばいできた。
 
 フェイドアウトのように泣かなくなったのではなく、今朝突然、保育園の玄関で自発的に靴を脱いで、部屋に入って「ばいばい」と手を振ったのだ。
 ちーちゃんの心の中で何があったのかわからなかったが、あえて「今朝は泣かないね」とは言わないことにした。

 朝起きたときはおかしかった。
 さなぎになったモンシロチョウを見せたら、水槽に一緒に入れてあった木の枝でつついて、1匹死なせてしまった。
 「だめだって言ったでしょう。」
 と、ふたをしてしまおうとすると、
 「もうしないから〜」
 と、まだ見せろと言う。
 
 ボタンをまき散らしたときにも、いつもそう言う。
 「もう。じゃーしない。」
 そのつど更にまきちらすのだ。
 今回は生き物だから、二度目はない。
 「絶対ダメ。」

 その痕つきまとって、暴れて、わめいて、食事の支度の邪魔をする。
 おじいちゃんがかわりに抱っこしてやると言っても、
 「ママがいいの。」
 と言って聞かない。
 そんなことを繰り返した痕、とうとうじーちゃんに抱っこしてもらって、おとなしくサッカーを見ていた(日本vsブラジル)。
 随分たって、もう怒ったことも忘れた頃、ちょこちょことやってきて、こう言った。
 「ママ、怒っとる?」
 「え?もう怒ってないよ。まだ気にしてたの?」
 その時のちーちゃんの顔は、なんだか晴々して見えた。


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