ちーちゃんままの日記

2006年06月20日(火) モンシロチョウ

 子の年齢:2歳5ヶ月

 キャベツについていたアオムシを水槽で飼育している。
 アゲハは子供の頃よく飼っていたが、モンシロチョウは初めてだ。
 
 最初のうちガツガツキャベツを食べていたのだが、このところ動きが鈍く、食い痕もフンも少ない。
 暑さでやられたんだろうか、というようなことを義母に話したら、
 「わし、イモムシのことは分からんわ」
 と、投げやりに言うので、ついこう言ってしまった。
 「モンシロチョウは小学校の理科です」
 「若い人はそうかもしれんけど、わしらの時はそんなもんなかったもん」
 「じゃぁカイコはなかったんですか?養蚕は産業ですよ。」

 まーここまで言っても「暖簾に腕押し」「ぬかに釘」なのだが、あなたがバカにしているイモムシの飼育も、実は立派な産業学習なんですよ、と言いたかった訳だ。

 自分で言って納得してしまった。
 そうか、小学校でカイコを飼育したのは、一種の職業教育だったんだ。
 いい生糸になれよ〜、と応援しなくてはならなかったのだ、実は。

 モンシロチョウは、そろそろサナギになりたいのだ。
 枯れ枝を少し入れてやったが、うまくサナギになれるかな。

 ちーちゃんは今日も登園拒否で、顔をくちゃくちゃにして泣いていた。
 あれはどういう心理状態なんだろう。分離不安とか?甘え?
 理由なく泣いたり暴れたりする子じゃない、きっと何か理由があるはず。

 「おともだち、行きたくないの」といつも言うので、最初は集団生活が苦手なのかと思ったが、実はママの態度に問題があったのかもしれない。
 保育園の玄関で、ちーちゃんはいつも靴を脱がずにぼーっとしている。後から来た同じ月齢の女の子は、さっさと自分で靴を脱いで、下駄箱に入れて教室に行ってしまう。
 「ほら、ココちゃんもう行っちゃったよ」って怒ったことがあった。
 だいたい、自分で靴を脱ぐまで待ってやらなかったママに責任があるのに、他の子と比べて、ちーちゃんはダメねぇ、みたいに言われるのが気に入らなかったのかもしれない。
 そのあたりのことを、訊いてみよう。


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