ちーちゃんままの日記

2006年06月11日(日) ポートラムに乗って

 子の年齢:2歳5ヶ月

 曇空の下、初めてポートラムに乗った。
 お義父さんに易北まで送ってもらい、停車場に向かう。

 まさに「停車場」

 引込み線路に壁と屋根。段差のないホーム(または安全地帯か?)には、既に沢山の乗車待ちの人がいる。
 開業1ヶ月なので、私たちのような物見遊山の客が半分ぐらい。

 しばらくして黄色の電車がやってきた。
 「連結してる!」
 電車好きのちーちゃんには、ポートラムの長い車体の真ん中がジャバラ状になっていることがとても重要らしい。しきりに「連結してるね〜。」を繰り返していた。
 どこから乗っても運賃は、大人100円子供50円だ。とりあえず終点まで行く。

 終点の岩瀬駅から、カナル会館までは歩いてすぐだ。
 高速道路のサービスエリアのような閑散としたところだ。名前のとおりすぐ裏が運河なので、プレジャーボートが係留してある。
 「おふねがぎっちら、ぎっちらだ〜。」
 何の歌だか分からないが、ちーちゃんは舟を見て大喜び。さらにポートラムのチョロQに大喜び。

 それだけで帰るのもつまらないので、とりあえず、廻船問屋の町並みが残る旧街道を散策する。
 あちこちに散策する団体がいるが、まあ、見るほどのものもない。
 どら焼など買い食いして、またポートラムに乗って帰る。
 
 富山駅に着いて、駅北から駅南まで地下道を歩く。
 例によって、楽器を演奏している若者がいて、ちょうどチューニングを始めたところだった。
 ちーちゃんは食い入るように見つめ、上手に手拍子をとる。

 今の子供は恵まれているな。
 わたしが子供の頃は、ギターなんて、小学校の音楽の先生が持って来てくれるまで見たことがなかった。
 子供にとって悪いことばかりでもない。この間はフランス人に「Bonjour!」って言われたし。


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ちーちゃんまま