ちーちゃんままの日記

2006年05月18日(木) 発達診断

 子の年齢:2歳4ヶ月

 夕食が終わって、洗濯物の整理などしていると、玄関でチャイムが鳴った。
 丁度、ちーちゃんがダダこねていたところだったので、ほっとしてお義父さんに出てもらうと(当然ちーちゃんも追いて行く)、「子供の調査やら言うとられるわ」と呼びに来る。

 今頃何だろう?

 玄関に出ると、若い女の人が首からIDカードを下げて立っていた。
 「オール5の○○と言います。年1回の発達診断に伺いました」
 
 定期的な訪問である旨告げられると、公的機関の委託事業のような印象を受ける。騙すつもりはないのだろうが、誤解してしまう人もいるだろう。
 
 尚も怪訝な顔をしていると、「毎年1回やっているんですけど、去年受けませんでしたか?」と言う。
 みんな受けている、と言わんばかり。
 
 そういえば去年アパートに来ていたかも。うっとうしくて追い返した。

 「保育園行ってますから、発達について気になることはないです。」
 「皆さんそうですよ。じゃあ、この資料つくるのにアンケート答えていただけませんか?」

 アンケートだけなら答えてやろうかと、質問に答えていると、いつの間にかまた発達診断を受けないのか、という話になっている。
 そのアンケートだって、集計が目的とは思えないような、つまらない質問ばかり。パパの育児に点数をつけると難点とか、自由な時間が合ったら何をしたいですかとか。
 こんなの集計して何になるんだ?
 会話の切り出し口に使おうとしているとしか思えない。一応去年の集計結果を配っている。

 「(発達診断を)受ける必要を感じません。」
 「そうですか。でもこれだけ聞いてもらえませんか?教材を売ろうとかいうのじゃないんです。お子さんの性格は遺伝ではなく環境で決まります・・・。」

 ああいやだ。こうやって「お子さんのため」を口実に、あれやこれやと言われるのが大嫌いだ。
 くどくど能書きを垂れる連中に限ってロクなものを売りに来ないのだ。
 本当に子供のためになる、とストレートに感じられれば、くどくど話を聞く必要なんてないのだ。

 3度目か4度目に断ると、流石に諦めたようだったが、わたしが仕事で疲れているから断ったのだ、と決めつけたがる。
 疲れてなくても断るぞ!そんなつまらん診断は〜。

 ネットでALL5(オール5)を検索したところ、やはり何十万もする教材を買わせられるらしい。
 訪問目的が教材の販売でないふりをして教材を販売するのは改正訪問販売法違反なんだそうですよ、ALL5⇒中央出版さん。


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ちーちゃんまま