子の年齢:2歳
保育園のお便りの「おたんじょうび」の欄にちーちゃんが載った。 5日違いで前後に「ここあちゃん」と「りきちゃん」が載っている。
えっ、あのとってもおねえちゃんに見える「ここちゃん」、ウチのちーちゃんと5日違いなの? がーん。
「ここちゃん」も「りきちゃん」も体が大きく、落ち着いて見える。発表会のおゆうぎではウサギさん役だった(ちーちゃんはありんこ)。 産まれた時は新生児室で一番大きかったのに。やっぱりおっぱいをやめないからだろうか。
西原博士のかしこい赤ちゃんの育て方には、おっぱいの子は最初は体が小さい、と書いてあったのであまり気にしてないが、他の子の方がしっかりして見えたりすると、ちょっとあせる。
最近でたらめに歌を歌う。「ぞうさん」を歌っていたと思ったら、いつの間にか「ちょうちょ」になっていて、最後には「おつかいありさん」になっている。 よく聞いていると、単語単語のストレスの強いところだけ拾って歌っている。 /~ あんまいそぃ ごっつ、 ありさ ありさ ごっつ、あっち ちょんちょ こっち ちょ
よく英語の先生が「マクドナルド」を「ミクドーナル」と発音しろ、と言っていたのを思い出した。最後の「ド」は発音しない方が聞き取りやすいのだと。
静かに聴いていると「まーま」と怒られる。一緒に歌え、と言うのだ。 1番を歌って2番を歌い始めると「ちがうー」と怒られる。歌詞が間違っているわけではないのだが、別の歌になったんだそうだ。 「あんぱんまんけ?ぞうさんけ?」 ちーちゃんが納得して歌い出す歌を一緒に歌ってやらなければならない。
だんだん大人のまねをして遊ぶのではなく、大人を相手にして遊ぶ、ということができるようになってきた。 「日本語であそぼ」に出てくる、母親の足の甲に子供の足を乗せて歌いながら歩く、という遊びを、前は私が無理やりさせていたのだが、今は自分から催促する。 台所の床が冷たかろうと、母がよくこんな風にしてくれたものだった。 温かい子供時代の思い出を、今度は自分の子供と共有できる気がして嬉しい。
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