| 2005年11月25日(金) |
卒乳とイノチェンティ宣言 |
子の年齢:1才10ヶ月
自然卒乳のために今でも頻繁に授乳している。 ご飯も食べるけど、眠たい時だけおっぱいを飲むというのが、ありがちな「断乳できない」パターンだが、ちーちゃんはもっと頻繁に飲む。 のどが渇いたときの水代わり。朝起きたときや、帰宅した時などの挨拶代わり。 本当によく飲むし、遊び飲みなので、飲ませている間は身動きが取れない。お風呂の支度をしている時や、料理をしている最中などに「ぱいぱい。ぱいぱい」と来られると、困るし疲れる。 おまけに食べる量も少ないので、母などは、いい加減におっぱいやめたら?と言う。
本人が止めたくなるように仕向けるのは卒乳ではないと思うので、一度も断乳を試みたことはない。何らかの理由があって飲ませられない時も、跡で必ず飲ませている。 その子にとっておっぱいが本当に必要なものなら、ごまかして飲ませなかったりするのは信頼関係を損なうことになると思う。 ママは小さい嘘をつくことはあるけど、一番大事なところでは絶対に裏切らない、ということをおっぱいを通して伝えたい。 それが私の卒乳に臨む考えだ。 ところがその点がなかなか周囲の理解を得られない。母はわたしの健康を削る行為だというし、夫は外出先で授乳しようとすると怒る。
ユニセフのイノチェンティ宣言(1990年)というのに、「子どもたちに適切で十分な食べ物を補いながら、2歳かそれ以上まで母乳育児を続けるようにしましょう。」と書いてあるそうで、2歳にもならないちーちゃんがおっぱいを飲んでいても、世界標準から見てなんら恥ずかしいことはないのだ。 あーどうしてこの未開の国では、WHOで批准されているようなことを、いちいち説明して回らなくてはならないんだろう。
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