ちーちゃんままの日記

2005年07月08日(金) ママまで歩く!

子の年齢:1歳6ヶ月

 タマネギがどうとか言う姑の声で目が覚めた。まだ4時だが朝食の準備をしておられるようだ。
 こっそり洗濯槽を洗浄しているので、早く目覚めて好都合だ。
 昨夜寝る前に洗濯機に漂白剤を入れておいたので、ひとすすぎしてから、今日のお洗濯をして、干して、会社に行かねばならない。
 6がつからコツコツ縫っていたスカート(ぴらぴらした花柄のタックスカート)がようやく仕上がったので、早速試着して出来栄えを見たいところだが、この家には姿見と言うものがない。
 風呂場の鏡でどうにか確かめられないかと、うろうろしてみるが、足しか映らない。
 そうこうしていると、なにやら奥が騒がしい。寝床にママがいないことに気づいたちーちゃんが、目を覚ましてしまったらしい。まだ4時半だ。
 この家では食事の時間が決まっている。だから早起きしておなかが空いても朝食は6:40だ。
 早起きした分、食事の前にすっきり目が覚めているはずなのに、今朝もモヤシしか食べない。味噌汁のミのモヤシをつまつまと食べるのみ。
 食後のヨーグルトだけは、感に堪えないような顔をして踊りながら食べる。幼児用ではないのだが1個丸ごと食べてしまう。
 さて、食事の後出かけるまで間があるが、その間に何を思ったか、腰を切って歩き始めた。7,8歩歩いてしりもちをついては、立ち上がって2,3歩歩く。
 転ぶのがうまくなったと思う。本当に転ぶのがうまくなった。
 危なげなく、ゆっくり転べるようになった。そして7,8歩歩く。その誇らしげな様子に胸が熱くなる。
 7,8歩あるける、と確信したとき、ちーちゃんは目標物をママに定めたらしい。
 ゆっくり、ゆっくり、歩いてきて、ママの膝に両手をついた。
 ちーちゃん、歩いてママのところまで来てくれたのね、かわいい子。


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