ちーちゃんままの日記

2005年06月22日(水) 子供に嘘をついたとき

子の年齢:1歳5ヶ月

 今月は自分の体調不良もあって、会社を休みすぎた。
 まだ1週間残っているのに、3.5日も休暇を取ってしまった。
 切羽詰った仕事はないし、有給残日数も30日以上あるが、当日の朝上司に電話して休む、というのはあまり続けたくない。

 という訳で、目覚めてちーちゃんが咳き込んでいるのを見た時、なるべく休まずに診察を受けたいものだ、と考えた。
 家事を最小限に済ませて(というか全部母に任せて)、7:50頃病院についた。待合室には親子が一組居るだけだったが、受付された診察券は2周目に入っていた!
 次に順番を取りにきたおとうさんには、「9:30頃来てください。」と言っている。

 9:30かー、困ったー。

 でも診察が始まるまでに、ウチより前の順番の人が来ていなければ、先に診察してもらえる。とりあえず8:30まで待って、遅くなるようなら会社に電話しよう。
 それから待合室の仕掛け時計が鳴ったり、ちーちゃんの大好きなテレビ「いないない、ばぁ」がはいったり、壁の絵に魚が沢山描いてあることに気づいたりして、時間が過ぎた。
 これは午前半休だな、と諦めた頃に、中待合に呼ばれた。
 
 ギリギリセーフだ!

 さて、中待合にはテレビもおもちゃもない。ちーちゃんは退屈して喉が渇いてきたらしい。ママのお洋服の襟元を引っ張って、おっぱいを出そうとし始めた。
 もうすぐ診察だというのに、おっぱいを飲ませるわけにはいかない。
 「今おっぱい飲んで、ゲー、なったら困るから、もしもしが終わったらね。」
 と言い聞かせた。

 さて、ここからが問題です。
 診察が終わって、おっぱいを飲ませ、遅刻せずに会社に行くことができるでしょうか?
 
 答えは、ノー だ。
 そして私は遅刻しない方を選んだ。

 ちーちゃんは最近大人の話がわかるのだ。
 「ばぁちゃんはどこ?」と言ったら探しに行くし、「これ、ママにハイしてきて」と言われたら、別室の私の所に持って来る。
 約束されたおっぱいがもらえなかったことにも気づくのではないだろうか?
 
 保育園でお別れするとき、怒っているような気がした。
 とにかくママは後ろめたい気持ちでいっぱいだ。
 子供に嘘をつくのは、他の誰に嘘をつくより後味が悪い。


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