ちーちゃんままの日記

2004年07月13日(火) 寝相

子の年齢:6ヶ月
読んでいる本:『緒方貞子という生き方』(黒田龍彦著 KKベストセラーズ)

 いつの間にか自分でうつ伏せから戻ることが出来るようになった。
 ある寝苦しい晩、夜中に目が覚めてみてみると、ちーちゃんは寝ながらうつ伏せになっていた。窒息するのでは?とすぐ仰向けにしたが、それからも時々寝ながらうつ伏せになっている。わたしにうつ伏せにされて泣いていたのが嘘のようだ。
 寝返りが出来るようになってみると、ちーちゃんは恐ろしく寝相が悪い。左右に転がるだけでなく、お尻を中心にして90℃横を向いて、ばんばん布団を蹴っている。
 首据わりの遅いひ弱な子だと思っていたのに、いつの間にか寝相と足癖の悪い子になっている。嬉しいようなおかしいような。


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ちーちゃんまま