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| 2013年04月22日(月) | 老後のために？ |
教師は教壇にたてり児童に勉強を教えるだけの時代から、花壇だけでなく、畑作業、稲作など実践作業のために休日も学校に来て下準備をしている。
子供たち相手に体力も必要になるし、あたらしい教育材料は必ず教師が会得してから児童に教えるから、退職しても十分な資金もあり老後を謳歌できる条件になる。
そう考えれば今の教育指導の生活重視の教育は教師にとってもいいものかもしれない(^_^;)
もちろん通常業務で過多忙な毎日を送ってる苦労も知ってるけど。。。
