吉之助のへろへろ日記

2004年07月03日(土) よめはんとでーと

コンタクトつけるときに口がダッチワイフのように空いてしまうのは、わーたしーだけぇ?(だいたひかる風)
って早速こんな書き方してるやついっぱいいるんだろうな?と思ってGoogleで検索したら470件(現在)もいた。。。
まぁいいや。。。


昨日は嫁はんとデート。

嫁とデートってのもこっぱずっかしいな。

まぁいいや。

昼ぐらいに嫁はんが
「今日の夜どうしようっか?」
とよく意図がわからない電話をしてきた。

要するに、
「今日はなかなかステキな服を着ているから夜はお出かけしたいなぁ♪」
ということでした。

ということで、最初に吉之助が提案した、家の近くの寿司屋は却下され、隣駅の飲み屋も却下され、地下鉄に乗って30分くらいのところまで呼び出されました。

薩摩の鳥料理の店で、久しぶりにまともな料理にまともな舌鼓をうってみた。
そこは焼酎がココ壱のメニューの5,6倍は置いてあって、選ぶときもネーミングぐらいしか選びようがない。っつーか吉之助的には焼酎は真露をロックで飲んでも十分うまいので、何飲んだってうまい。
で吉之助は「島美人」ってのと「銀座のうさぎ」っての飲んだ。
嫁はんは吉之助よりも1杯多く、なんだかわけのわからない名前の焼酎を2杯と、最後に「小鹿」ってのを飲んでもらった。
何で「小鹿」をリクエストしたかというと、往年のプロレスラーみたいな名前だなーと思ったからです。それだけ。

まぁそんな感じで満足して店をでた。

そのあと近くのバーで一杯飲みながら、嫁はんに中山秀行と山田雅人(名字をど忘れしてナントカ雅人と言う風に話していた)と森脇健二についてのナンシー関の考察の話をしていると、冷房に当たりすぎてお腹が痛くなってきた。

こういう時、デートの相手が嫁はんだと
「おれちょっとう○こしてくるから、君は一人で飲んでなさい」と言ってトイレに行ける。ステキだ。結婚してよかった。
それがまだ新鮮味のある頃だったら大変だよ。
男はばれないように女は気づかないふり、みたいな変な空気が流れてしまう。
みなさんそんな経験はございませんか?
ふー新鮮味がなくてよかったw

う○こをしながら、そういえば昔ある雑誌で
「キャバクラとゴルフ場(野○ソ)でう○こしたことないやつは、まだまだ一人前の大人じゃねぇ」というのを読んだことがあって、キャバクラはあるけど、ゴルフ場はないなぁ、おれもまだまだかなぁなどとしょうもない事を考えていました。

でもたまには嫁はんとのデートもいいもんでげす


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