日々あんだら
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(Leica M5 + COLOR SCOPAR21mmF4 + FUJI TREBI100C)
「ニューカラー」の写真は、絞り込んで画面全体にピントを合わせ、長時間露光で撮っている。 だから、そのカメラマンの前では世界は等価なのだ。
…というニュアンスの文章を少し前に読んだことがある。 プロの某写真家さんの言葉。(記憶で書いてるので一言一句合ってる訳ではない。)
その言葉がいつまで経っても理解できない。消化できない。 目の前の世界の、どこからどこまでを画面に入れて、どこからを画面から外すのか。 それを選んで構図を決めた時点で、もう等価ではないでしょう?
なにがいいのか全然納得できない写真を撮る人の言葉は、やっぱりどうしても納得できない。 そういう部分って繋がってるのかも、って思う。
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最近、皮下脂肪が急激に減ったせいか、会社で妙に寒い。 周りの人たちが寒くないって言っててもおれは寒い。 かといって、スーツの上着は重くて肩が凝る。
そこで、会社の中だけで羽織っておくカーディガンの導入を検討している。 …していた。
なんと、トロトロ検討してる間に、隣の席の後輩に先を越されてしまったではないか。 しかも、おれが狙ってたユニクロのカーディガン!!
悔しいので、同じカーディガンを買って来ようか悩み中。 男が2人並んで同じカーディガンを羽織って仕事してたら怖いだろうか? その時、ダメージが大きいのはどっちの方だろう? もしかして、自爆…?
無印のにしとくか。。。
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