結婚して家を出て、その後母が亡くなって再び奈良へ戻って父と同居したのが1993年(平成5年)父が今のダンナの歳だったって最近気づいた。 それからだんだん弱って、一人で行ってた病院から「ご家族の方と一緒に来院してください!」って言われ始めた矢先緊急入院したのが2009年。次女が結婚した年。 それから亡くなるまでの丸2年がいわゆる私が介護した時期と言える。 長い時間ではなかったはずなのに濃かったなぁ〜(^_^;) まぁ同居って実質介護時期だけじゃ測れない濃さはあるけど。
今ダンナと二人で暮らしていると思うのは、元はダンナとは他人で親の方が実父だったのに、ダンナにはなんと気を使わないで居られることかという事だ(^_^;) 好きという感覚でいえばどっちも好きだし、どっちも大事にしてくれていた(くれている)んだけど・・・ 不思議だねぇ〜夫婦って・・・ イイ自分でいなけりゃっていうプレッシャーは結構疲れるって事かなw!?
で、夕食公開・・・ 昨日・おとといとまとめてメニューと写真おば(^_^;)
↑手前大皿 「おからで作るナゲット風・春巻き・小エビフライ・サンド豆のバターいため・焼きかぼちゃ添え」 奥「きゅうりと春雨の酢の物」
↑手前左「豚ロース焼きにんにく醤油ソース絡め・ししとう素焼き・シメジいため) 手前右「なすびと小松菜の煮物とろみつき」 奥「豆サラダ」
あと紫玉ねぎをいただいたのできゅうり大根・人参とでピクルスを作ったけどこれが又美味しい!
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