今日は父が病院の日。
「今はまだ大丈夫だけど元気な間に手術をしますか?それともそのままでいきますか?」って話を聞かれたみたい。
元々先天的なもので肝臓と肺が癒着していて、その所為もあって心臓が肥大してるとか・・・胸が息苦しいのもそれも原因だとか・・・ そういう事も最近の検査でわかったらしい。
ただ、この手術をしたからと言ってバリバリに元気になるって事はなさそう〜それなりの年齢だから・・・ 先生もどっちとも言わないし、お勧め〜という感じではないみたい。 父の意思次第みたいな(^_^;)
手術の前にカテーテルを入れて心臓の血管の状態を調べるって話を聞いただけで父的には入院イヤ、手術イヤ!って感じだったようだ。
うぅーーーん、本人が決めかねてるものを私がどう言って良いかわからない。 今はしんどい時もあるが普通にゆっくり過ごせば過ごせてるし、 顔色や顔の張りとか見た目も弱った感じではない。 実際弱ってから、やっぱり手術しておけばよかった。って話になるのだろうか?? でも、手術自体をする事によって余計なリスクを背負う心配もある。
難しいなぁ・・・ 普段は2カ月に一回の病院だが・・・今回、お薬を変えたとかで3週間後に行くらしい。 それまでに父は83歳になる。 フゥーどっちのスイッチを押すのだろう?
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