注:昨日の日記(今日10月9日)書いてます。
夜の10時過ぎだったと思うんだけど、日記を書こうかな?って思ってたら、階下でドスンって大きな音。 なに?って思った時、階下にいた朋子が見に行ったのか 「キャー、おじいちゃん〜大丈夫」 って声が!! あわてて駆け降りる私。 父がベッドのそばで倒れてました。 意識もあったので聞くと、こけて頭をぶつけた!って・・・ 即救急車!? って思いながらゆっくり抱き上げて頭の様子を見る。 息もしっかりしてるし顔色も大丈夫。 とにかく頭を冷やすようにとタオルを濡らして頭に当てる 大きなタンコブができてるようだった。 一応病院で診てもらったほうがよいのではないかと、ダンナに車を出してもらうよう指示
でも、父も少し落ち着いたのか 「大丈夫、大丈夫、頭打った痛みだけやから」 って言うし、他は支障がなさそうなので、タオルを代えながら結局そのまま様子を見る事に
でも、寝てる間に急変とか気になるので私は父のそばで寝ることにした。
呼吸も落ち着いてしっかり寝てる感じで安心
3時頃にトイレに起きて もう大丈夫やから上で寝! って言ってくれたので上に行って寝ました。
朝は普通に起きて普通に動いてた。 どうゆうふうにして落ちたか、どこでぶつけたかがいまいち思い出せないらしいが・・・ いつも父は寝る前に軽い精神安定剤を飲んでるのでちょっとフラフラしてたのかもしれない。 しかし、骨折やひどい事にならなくって良かった。
まだ、不安なので今日は病院に行くように勧めたのだが・・・ 一日安静にしてるわぁ〜って言ってた。
あぁ〜 何が起こるか分からない いままですり抜けてこれただけかもしれない。 日々無事に過ごせる事だけでも感謝なんだと改めて思った一日でした。
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