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| 2010年10月23日(土) | 広島県知事”育児休暇をとる考え”に疑問 |
広島県知事”育児休暇をとる考え”２０日の読売新聞で知りました。
『妻の負担を減らして育児に積極的にかかわりたい』
『育休取得がすすまない現状を変えたい』
もっともらしい、言葉を並べていますが、”知事である”の
現実を忘れていますわ！自分自身が”育児休暇をとる”にどうしても
なじめない私がいます。
とは言いながら、”残業をしている部下のお側で、いつまでも帰らない上司”
には、”早く、帰ってください〜〜よぉ！”の部下のお声が聞こえそうです。
『トップである、知事が休暇をとれば職員がとりやすくなりますから・・』
と考えてあげれる、”私の天使部分”もちょっぴり、ありましたかしら。
（‐＾▽＾‐） オーホッホ
幼稚園の送迎？家事の手伝い？新聞にありましたが”妻がやれる範囲内です”
”育児に積極的にかかわる、男性”として認知されたい？
貴方は県知事ですが・・・。
湯崎英彦知事にぴったりの言葉が浮かびましたわ！
『パフォーマンス』
『ニュースとなれる記事』とは、どんな事柄でしょうと
湯崎英彦知事さま 考えられたことは、おありでしょうか。
最近ではノーベル賞！誰もがほめたたえられる！そして日本人として誇りに思えます。
最近では”教師の不祥事
”とっぴな行い。万民が認めがたい言動”もニュースとして扱われます。
私は以前、こんなお話を日記に書きました。
（こちらの日記）
：：：ニュースになれるもいろいろ！！上にたつ人もいろいろ！！
