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| 2008年06月14日(土) | 子宮ガンの症状とは！：土曜日の料理《鶏肉の青ジソ照り焼き》 |
Ａ子が”子宮ガン”になりました。
彼女は仕事熱心で、とても真面目な方です。
健康診断で休むなんては、彼女にはありませんでした。
病院は、土曜日午後三時からはお休みです。休日、祭日が休診日です。
彼女は一月頃から、”おりもの。出血”があったそうです。
診察は受けていません。
五月になって、お隣の席の事務員Ｂさんが
「トイレにいくのが近いのでないの？」
すると
「出血が時々、あってるの・・・」
誰にも話してなかったようです。
Ｂさんが、診察をすすめて、泌尿器科へ・・・異常なし
「どちらからの、出血かわからないでしょう。」とＢ子
そして、婦人科へ・・・今、抗がん剤治療を受けています。
健康診断をなぜ、してなかったのでしょう。
”出血”を良く言われますが、私から言えば閉経後は不思議と”おりもの”はありません。
”おりもの”があるとは、病気を疑うべきです。
防げるはずの自分自身の体のサインは、見逃したらいけません。
泌尿器科では異常なしでした。
癌をみつけるとは、診療科をちがえば、無理なのでしょうか。こちらも怖いお話です。
頑張って治療をされてる彼女の為にも、体におきるいろいろとは、
見逃さないように、診察を受けましょう。
土曜日の料理
青ジソがプランターで一杯です。今回は青ジソと鶏肉の料理です。
《鶏肉の青ジソ照り焼き》
鶏肉もも肉 ２５０ｇ（皮を取って） 玉葱 1/2個
シメジ １パック
１）鶏肉、一口大に切る。酒、醤油、各小２をまぶして２０分おく。
２）玉葱は１ｃｍ幅に切る。ジメジはほぐす。青ジソ２０枚は大まかにちぎる。
３） （１）の水気をふいて、小麦粉を薄くまぶす。サラダ油をフライパンに入れ、
両面を焼いて取り出す。八分通り火がとおれば良い。
４）残った油で玉葱をさっと炒め、シメジも加える。
５）しんなりしたら、肉をもどし、みりん、醤油各大１を加え強火で煮詰める。
水分がなくなったら青ジソを加えて火をとめる。
：：：丼ものでも良いです。
三年ほど前、本をみながら、梅干の甘いに挑戦しましたがうまく、出来ませんでした。
昨年のクラス会で、甘い梅干を持参の彼女がいて、今年習って、漬けました。
成功しましたら、来年度、お伝えします。お楽しみに・・・
