ピコとチロの部屋
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テキスト餡
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2008年05月24日(土) |
傘に気をつけましょう。*土曜日の料理《ふきご飯》 |
相手の怪我になりうる傘の怖さを知った、事がありました。
当日は同級生三人で読売旅行ミステリツアーで長崎でした。
一日ワイワイ騒いで、楽しい旅を終えようとした帰り、雨にあいました。
帰りのバスは皆さん、お土産でいっぱいです。
バスから降りようとしたおばさまは、両手にお土産!
長い傘を脇にはさんでいました。
バスの通路を歩きながら、おばさまは通路でかがんだのでしょうか?
傘の先がバスの通路側に座ってた、彼女の顔に当たりました。
とっさに手をかざした彼女の、手のひら、眉毛の辺りが赤くなりました。
おばさまは”大丈夫?”と言いながらバスを降りました。
添乗員さんが”何かあれば、連絡を・・”と言い、電話番号を伝えていました。
彼女のとっさの行動がよくて、大事にはいたりませんでしたが、
両手がふさがってた時に”傘を脇にはさむ”はありそうです。
乗り物の狭い車内で体の動きで傘はふりまわされたり、かがんだり・・・
傘の先が思わぬ事故にもつながります。
これからは雨の季節!傘の取り扱いには気をつけましょうね。
土曜日の料理
ふきの季節です。料理教室でのレシピです。”ふきご飯”はいかがでしょうか。
《ふきご飯》
米 3カップ (A)だし汁 3カップ
酒 大3
塩、醤油 少々
1)米は炊く一時間前に洗い、ザルにあげて水切り!(A)を混ぜておく。
2)ふき5本は鍋に入るくらいの大きさに切り、まな板に塩をふり、その上で
ころがして、たっぷりの熱湯でサッとゆでて、水にとり、皮をむき、
しばらく水につけて、小口切りにする。
3)だし汁1カップ、みりん少々、砂糖大1、醤油小2を入れて、
煮立ったら油揚げ1枚(油抜きをして切る)ふきを入れて、サッと煮ておく。
4)米を炊いたらむらし、ふきをサッとあたためて、水気をきり、炊き上がったご飯に混ぜる。
:::煮付けたふきを入れて混ぜるだけ!
食べたらふきご飯でしたね。(*^-^*)
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