ピコとチロの部屋
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2005年11月12日(土) |
東武鉄道の運転士が長男を運転室に 運転士解雇 |
東武鉄道の運転士が長男を運転室に 運転士解雇
国民の皆さんが東武鉄道に抗議430件もよせて下さいました。
でも冷静に考えてみましょう。責められるべきは、あなた方ご夫婦であります。
抗議内容に
”長男が成長して職を失ったのが自分の責任と知ればショックである”
このような抗議をされた方々がいましたようですが、
三歳の子供が将来、知った処で、責任を感ずる必要はありません。
今回の出来事 一部始終を眺めてこの年齢を考えれば親の責任です。
一番責められるは母親であります。三歳の子供を見失うなんて、もってのほかです。
夫の職業を考えれば、運転室の側に子供がいましたなんては、考えられない事です。
その時、母親はどちらで何をされてたのでしょう。
”停車中に運転室の扉をあけました。子供が入りましたが、発車時間がきましたので
運転しました。”
運行時間がおくれるには、敏感に反応できるですが、運転中に
子供をかまってるに不自然さを感じる処には気付いていません。
命をあずかる運転士としての自覚がたりません。
職業意識に欠けてるとしか、考えようがありません。
夫の職場で日常の家庭生活で行われてた行為をしましたの、
ご夫婦で、はたから見れば、おかしき事でも、なんら違和感も
感じてなかったのでしょう。今時の夫婦像が感じられます。
東武鉄道から受けた処分に”反論が出来ません”を
あなた方ご夫婦が一番に気付いて下されば幸いだと感じます。
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